現在、首都圏には音楽を専攻する学生が、23大学、約1万6千人前後おりますが、防音・音場設計の施された専用の マンションは残念ながら、まだまだ不足致しております。今回の企画は、毎年マンションに入居を希望する音楽大学 生の約6割の仲介を行っている、S会社の専任仲介によるマンション経営のご提案です。S会社では、平成11年現 在で約700室の自社専任物件の他、約4300室の自社外物件の入居の仲介を行っており、設備の整った自社物件の充実に努めているところであります。自社専任物件である、約700室は総て満室状態であり、今後、現在の仲介総数の約4割である2000室まで自社専任仲介物件のオーナーを募集いたしております。土地の有効利用には安心なご提案であると考えます。
1・空室リスクが極めて少ない
・音楽大学専用のマンションの仲介では、業界第1位の
S会社の専任仲介により空室の心配がありません。
・音楽大学専用とする事により、卒業時までの契約とす
る事ができ、新入生との入れ替えがスムーズに行え、
空室になりにくくできます。
・豊富な情報にもとずき、入居斡旋可能な地域及び室数
に限定しての募集としております。
(詳しくは当社にお問い合わせください)
2・管理が容易
・音楽大学は女子学生が多いため、女性専用のマンション
とする事も可能となります。
・2年又は4年ごとに入れ替えとなり、その都度、室内リ
フォームができ建物をきれいに保てます。
3・トラブルが少ない
・音楽大学生は、経済的に恵まれた家庭が多く、家賃の
滞納等のトラブルの心配がありません。
・音楽大学生に限定する事により、入居者の質に対して
心配がありません。
4・安定した高収入が確保できる
・上記の理由により、安定した高収入が期待できます。
※この企画により竣工された物件が「作品の紹介」に掲載され
ています。オーナーにはとても喜ばれております。